古くからを大切に…

年が明けてからは、新しい年を寿ぐ行事がいくつか。

もともと日本古来のものが大好きで、そうしたものを大切にしていきたい。そして子どもたちにも伝えていきたいと。

1月7日の七草。

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七草なずな 唐土の鳥が 日本の土地に渡らぬ先に トントン…セリ、ナズナ…

こういう刻み歌もあるのですよ。疫病を運ぶ鳥が来ないで~と願いを込めて、七草を刻みます。

聞き覚えなので、正確ではありませんが、子どもの頃に聞いた懐かしい子守唄と同じ。正確でなくていいのです。その人の声と思いともに懐かしく。もっと聞いておけば良かったな、なんて

そして今日は鏡開き。

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神様からの下がりもの。本来は包丁を入れてはダメで、パックに入っていなければ乾燥して、簡単に割れるのですが、今時のはパック充填でそうもいかず、ゴメンナサイ

またそういう意味で、いただき方も、褻(ケと読み、日常のこと)のいただき方ではなく、晴(ハレと読み、お祝いごとやめでたいこと)のいただき方をします。

上の子は海苔餅が大好きで、えぇ~なんて言っていましたが、それは褻の日常のいただき方。晴はあずき。あずきは古来から魔除けの赤を意味しています。お赤飯も同じ考えからです。先人から続く、無病息災の願いです

こうした古くからのものに惹かれるのは、前々からでもありますが、紅茶を学び、紅茶を通して、ますますイギリスに惹かれる中で、いっそう思いを強くしていきましたよ

イギリスは古き良きものを大切にし、古いおうちこそ価値がある一般家庭のおうちを修復するのにも、ドアノブに蝶番にビスに、そんなささいなものまで、そのおうちが作られた時のアンティークを探し出して来て、その様式通りに直すのです。

日本だったら、歴史的建造物でなかったら、そこまでこだわって直さないでしょう。自分たちの文化に、どこまで胸を張って知っているでしょうか?

また昨年はシェイクスピア生誕450年でしたが、現在もその生家は、人が立ち入れる状態で公開されています。まだ現役ちょっとびっくり

よそを知り、我が身を知る…そんなところでしょうか。もっと日本の文化も丁寧に繋いでいけたらいいですね


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iku

Author:iku
紅茶が大好き♪
茨城県ひたちなか市で「紅茶を通して笑顔の日々を(*^^*)」をモットーに紅茶教室美瑠紅(みるく)をしています。
忙しい毎日の中の癒しのお時間であったり、仲良しとの楽しいおしゃべりのお供であったり…おもてなしにも♪
様々なシーンに寄り添ってくれるティータイム♪
もともと好きだったイギリスやガーデニングも紅茶と出会ったことによって、ますます大好きに♪
お菓子作りもイギリス菓子に興味津々。
紅茶から繋がった私の大好きたちを綴っていきます(*^^*)

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